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zoom RSS 真夏の夜の夢とワルプルギスの夜

<<   作成日時 : 2016/08/09 12:37   >>

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残暑お見舞い申しあげます。
立秋を過ぎたとはいえ連日暑いですね。

夏つながりで、今回は 真夏の夜の夢 についてご紹介したいと思います。
原題は、A Midsummer Night’s Dream。シェイクスピアの戯曲を元にしたバレエです。Midsummer night は6月24日の聖ヨハネ祭が行われる前夜を指し、聖ヨハネ祭は夏至のお祭りと結びついていて、夏至の夜のお話と言われています。(色々な説があるようですが。)

あらすじ(ディアゴスティーニ バレエDVDコレクションより)
妖精の国の王オーベロンとその王妃タイターニアは、インドの少年を巡って口論になります。怒ったオーベロンはお付きの妖精パックに、その汁を目にさせば目覚めて初めて見たものに惚れてしまう浮気草を摘んでくるように命じました。この浮気草を使って、妻の鼻を明かしてやろうというのです。思惑通り、浮気草の力でタイターニアはロバの頭をした職人ボトムに恋をしてしまいます。一方森の中には、恋人同士のライサンダーとハーミア、ハーミアに恋するデメトリアスと、デメトリアスを思うヘレナがやってきます。
オーベロンの命令で、パックは森で眠っていたライサンダーたちに浮気草を使うのですが、うっかり人違いをしたために、ライサンダーがヘレナに恋をするようになってしまったから、さあ大変!大騒動となります。その様子を見たオーベロンは、包むものをすべて正しくする霧を起こし、事態の収拾を図ります。オーベロンとタイターニアは和解、人間たちも無事2組のカップルとなってすべては丸く収まるのでした。


有名な結婚行進曲は真夏の夜の夢の中の曲です。無事2組のカップルが誕生した時の音楽です。
オーベロンとタイターニアが和解して踊るパ・ド・ドゥはとても有名ですね。とても美しい音楽のとても素敵なパ・ド・ドゥです



真夏の夜の夢の元々のお話はワルプルギスの夜とつながりがあるようです。森での騒ぎは五月祭前夜のワルプルギスの夜の出来事、と解釈されているそうです。

ヨーロッパでは夏至の日やワルプルギスの夜(4月30日の夜)に妖精たちが集まって祝祭を催す、という言い伝えがあるそうです。(Wikipediaより)ワルプルギスの夜もバレエになっていますね。2013年にアプロンの発表会でも上演され、以前アプロフトでもangelpieさんがご紹介して下さっています

http://aplomb.at.webry.info/201304/article_1.html



アプロンにはアシュトン版とバランシン版の2種類の真夏の夜の夢のDVDが蔵書されていますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

最後に残暑お見舞いの代わりに、水の精が住んでいそうな水の綺麗な涼しそうな景色の写真です。目からだけでも涼んで頂けたら

静岡県の柿田川湧水
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岐阜県関市根道神社の通称モネの池
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