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zoom RSS レッスンで役立つバレエ用語 〜間違い易いポイント〜

<<   作成日時 : 2017/05/24 12:27   >>

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バレエ用語は星の数ほどあって全てを覚えるのは難しいですが、レッスンで繰返し出てくるバレエ用語は是非覚えておきたいです。
今回は基礎クラスのレッスンでよく出てくる、そしてアンシェヌマンを出される時に注意して聞いておかないと間違い易いポイントに出てくるバレエ用語を集めてみました。

ピケ
ピケ(pique)は、「刺す」という意味で、片足を伸ばして、かかとを床につけずに直接爪先(ポワント又はドゥミ・ポワント)で立つことです。

ルルベ
ルルベ(releve)は、「持ちあげる」という意味で、ア・テールからポワント又はドゥミ・ポワントにかかとを上げることです。

ピケとルルベは、アラベスクに立つ時や回りものなどの時にどちらを指定されるか、結構肝い部分です。
そしてこれを間違えると音を止められる可能性もですのでどちらを指定されたか、区別が必要です。

トンベ
トンベ(tombe)は「落ちる」という意味。
片方の脚に体重をのせて、もう一方の脚を上げている状態から、上げている脚を床におろして体重移動をすると同時に、もう一方の脚を床から離す。
って言葉にすると難しいですね。一方の脚からもう一方の脚への重心移動があることと、その時に上から重心を落とす、っていうのがポイント…?

シャッセ
シャッセ(chassé)は「追いかける」という意味で、両足を同時に床から離さないで、一方の足を他方の足が追いかけるように行います。

トンベ → パ・ド・ブレ
シャッセ → パ・ド・ブレ
トンベ → アッサンブレ
シャッセ → アッサンブレ

などセンターレッスンで指定されることが多いので注意が必要です。
シャッセからシェネに入るか、ピケからシェネに入るかなども要注意ですね。
他にも、ローリングアップとルルベアップ、ピケなどに出す脚、脚を出す時にクペを通って出すか、クペを通らずタンジュ、デガジェを通して出すか、指定されることが多いので区別が必要です。

フリークラスなどでは事態は更に複雑になり、トンベしてルルベからのランベルセか、ピケからランベルセか、とか色々…
ランベルセって何?と思われた方は、スタジオで先生に質問してみましょう

という風にパを明確に理解して区別することは、バレエを練習する上で一生ついて回ります。

間違い易そうな部分、区別が必要な部分は、アンシェヌマンを出す時に先生方も説明、或いは強調して下さることが多いと思いますので、注意深く聞いておきたいです。

それにしてもパを言葉で理解するのは難しいですね
百聞は一見にしかずですので、レッスンの時によ〜く見てみてください。

(参考文献:川路明編著「バレエ用語辞典」)

この映像の2:49位のパがランベルセです





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