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zoom RSS パリ&ロンドンバレエの旅@ 〜パリ編〜

<<   作成日時 : 2018/11/29 21:36   >>

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秋も深まった11月、ヨーロッパはバレエのシーズン到来です。
11月のパリとロンドンでバレエ鑑賞をされた方からレポートと写真を投稿して頂きました。
ロンドン、パリ、それぞれバレエファンにとってはとても魅力的な場所ですね。
頂いたレポートと写真を元に、みなさんと一緒に2回に分けて旅してみましょう

第1回目はパリ。

パリにはご存知、パリオペラ座バレエ団があります。
その本拠地パリオペラ座は、ガルニエと呼ばれる馬蹄型の伝統的なオペラ座と、バスティーユと呼ばれる新オペラ座があります。
オペラ座といって思い浮かぶのはやっぱり馬蹄型のガルニエ。
オペラ通に出てそのファサード(正面)を見るだけでもワクワクします

ガルニエ
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今回鑑賞されたのはガルニエでの上演演目「Tribute to Jerome Robbins」
頂いたレポートはこちら。


オペラ座「Tribute to Jerome Robins」
開場まで少し時間があったのでショップをうろうろ。ロゴ入りグッズは少なめでした。開演1時間前に開場。チケットを見せてお部屋の鍵を開けてもらいます。正面の部屋の座席は、横に2、3、2席、縦に少し段差があり4列。(4列目は見にくいかも。予約時ネットで座席指定ができます。)

今回の演目は‘Tribute to Jerome Robins’ロビンス生誕100年の今年、オペラ座初演の「Fancy Free」と「A suite of Dances」「牧神の午後」「Glass Pieces」 の4作品がオマージュとして演じられました。最初にマチアスが怪我のためポール・マルクにキャストチェンジ、のアナウンスがありました。ポールはポールド・ブラが美しく、躍動感もあり、見応え十分だったのですが、私の横のマチアスファンはすっかり見る意欲を失っていました。「Glass Pieces」は音楽とダンサーの融合。一つでもタイミングを外せない緊張感が心地よく、どんどん引き込まれました。



ガルニエにはバルコンと呼ばれる平土間席と、レポートにあります小部屋になった個室の席、ロージュと呼ばれる席があります。
ロージュの席では劇場の方に鍵で扉を開けて頂いて入る、っていう日本では味わえない経験ができてとてもワクワクしますね

ロージュの様子
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ガルニエの座席表については、こちらのサイトに詳しいマップがありますので、実際にチケットを取る際などには参考になさってください。

http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=3860&sid=87761a782095b41bf3cbb908f33e091b

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ガルニエでバレエを見る機会がありましたら是非少し早めに到着して、劇場内を見学してみて下さい。
正面階段はとても豪華

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劇場のバルコニーから眺めるパリの街も素敵です。
鏡の間のような空間もとても豪華。
そして劇場内の天井はマルク・シャガールによる天井画で飾られています。

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さて肝心のバレエ。
レポートの中に出てくるマチアス・エイマンはダンスールエトワール(男性エトワール)です。
マチアス・エイマンの踊る A suite of Dances です。



今回代役として踊ったポール・マルクは今年の昇進試験でプルミエ・ダンスールというオペラ座ではエトワールの次の階級に昇進したダンサーのようです。
以前アプロフトでもご紹介しましたが、パリ・オペラ座バレエ団はエトワール以外、すべて1年に1回ある昇進試験によってダンサーの階級が決められていきます。
階級は、カドリーユ → コリフェ → スジェ → プルミエ → エトワール

エトワールだけは芸術監督の推薦によって任命されます。
エトワール任命は、通常の舞台終演時に芸術監督と総裁が舞台に現れてエトワール任命を発表する、というとてもドラマティックなものだそうです。
少し前の映像ですが、エトワール任命の瞬間の映像です。



そしてレポートにあるガルニエのショップ。
ロゴ入りグッズは少ないようですが、ちょっと変わったお土産としては、パリオペラ座で飼われているミツバチによって集められたはちみつが売られています。
パリは公園がたくさんあるので、ミツバチにとってはとても良い環境のようです

ガルニエのすぐ近く、22, rue de la Paix には、バレエショップ「レペット」の本店があります。
ついでにちょっと寄り道してみるのも良いですね。

パリでレッスンをしたくなったら、オープンスタジオへ。

マレ・ダンス・スタジオは中心部にありますので、観光の合間にちょっとレッスンするのに便利。
色々なレベルのクラスが沢山あります。
受講料は先生に直接支払うシステムです。
バレエ用語はフランス語ですので、言葉の心配はあまりありません。
プリエはプリエ、シャンジュマンはシャンジュマン

https://www.centrededansedumarais.fr/


パリから少し脚を伸ばして、ベルサイユにも行ってみましょう。
レポートはこちら。



ベルサイユ宮殿へ。一番感動したのが、奥にある劇場Opera Royal。マリー・アントワネットの結婚式に向けて作られた劇場は、現在もバレエの公演など行われている、奥行きのある素晴らしい劇場でした。



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とても素敵な劇場ですね

パリバレエの旅、いかがでしたでしょうか?
では次はロンドンに向かいましょう
(Special thanks to M.M san)

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