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アプロフト 〜バレエスタジオアプロンの屋根裏〜

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アプロフト 〜バレエスタジオアプロンの屋根裏〜
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ようこそ、大谷哲章バレエスタジオアプロンの屋根裏へ!
このブログには、お休みや代講の情報、緊急のお知らせなどを掲載しています。
屋根裏のねずみが小耳にはさんだプチ情報も載せちゃいます。
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センターレッスンの並び方を考える

2017/06/23 12:59
センターレッスンで時々並び方に戸惑うことがあります

この機会にセンターレッスンでの並び方について考えてみました。

色々調べてみましたが、これがバレエ界の掟という絶対的な正解という並び方、動き方はないようです。
スタジオの大きさ、人数、アンシェヌマンの内容など様々な要素を複合的に判断して、また先生の考え方、流儀などもありますので、状況に応じて柔軟な判断や臨機応変な対応、そして周囲の動きに配慮して並んだり、動いたりすることが必要なようです

基本は、

前の人に重ならないで
先生から全員が見える位置に立つ

ことが大前提にあります。

では、前の人に重ならなくて、先生から見えればどこでもいいのか、というとそういうわけではなく、きれいにフォーメーションを作ることが大切です。

タンジュなどあまり大きく位置を動かない場合の並び方は植木算式。
アレグロなどもこの並び方で行うことが多いです。

数人のグループに分かれて順番にアンシェヌマンをするようなワルツやグランアレグロなどの場合、2通りの並び方があるようです。

@ 横列を揃えて、前後がずれる並び方。(平行四辺形)
A スタジオの対角線を中心に菱形や三角形に線対称に並ぶ並び方。

言葉だけで説明するのは難しいので、図に描くと…
描画があまり上手くできなくて、違いがはっきりわかりませんが

@
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A
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そしてこれがよく迷うのですが、2人で上手から下手に向かって動いて、下手で再び並んでプレパレーションなどの場合、これも2通りの動き方があるようです。

1つは、上手で右に居た人が左に居る、ということは無く、自分の相対的な位置はいつも同じ。つまり自分の右に居た人はいつも自分の右に居る、という具合。

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もう1つは、左右が入れ替わる動き方。

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センターレッスンでは、瞬時に今どんなフォーメーションを作ろうとしているのか、全体のフォーメーションの中で自分がどこにいるべきか、を判断して行動しなければなりません。
周囲を見て行動する状況判断能力や臨機応変に対応できる能力は、バレエでは結構大切ではないかと思います

そして
マナーとして、初めに位置についた人に合わせて並ぶのが良いのかなぁ、と思います。

そして男性が居る場合は、基本は男性が後列、女性が前列です。
先生の指定がある場合はそれに従ってください。

自分の番ではなく待っている時には、脇に避けましょう

アレグロなどで自分の番が終わってはけるとき、前にはけるべきか、後ろにはけるべきか、などはパによって違ってきますので、見極めが必要です。
バックアッサンブレなどから始める場合以外、前に抜けてから横にはけるのが通常です。後ろにはけては次に出る人の邪魔になってしまいますので…

何事も経験と勉強なので、慣れない方は後のグループに回って先に出るグループを見て研究することが必要かもしれないです
バレエでは見て学ぶことがとても大切、ですね




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ロパートキナさん引退

2017/06/21 12:22
既にご存知の方が多いと思いますが、マリインスキーバレエ団のロパートキナさんが引退されたそうです

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170618-OYT1T50071.html

マリインスキー劇場のHPで発表されているようです。

https://www.mariinsky.ru/news1/2017/06/16_3
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ru&u=https://www.mariinsky.ru/news1/2017/06/16_3&prev=search

ロパートキナといえば白鳥が浮かびます。
オデットのモデルはロパートキナではないかしら?と思ってしまう程、オデットそのもの




瀕死の白鳥


以前教えて頂いたルースカヤの映像。
ルースカヤРусскаяは、ロシアの踊りを意味しているそうです。初めて知りました。



ロパートキナさんのバリエーションレッスンのDVDに、パキータのリードバリエーションを上体だけで踊って見せる映像が入っています。上体だけなのに、それがまたとても素敵です



リハーサルの映像


オーレリー・デュポンなどこの世代のダンサーが相次いで引退されていて、とても寂しいですね

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ベビークラスのお稽古

2017/06/20 12:34
3歳から就学前の子供たちがお稽古しているのがベビークラスです
城先生が指導、主に山内先生と遠藤先生が交代でアシスタントを担当しています。

ベビークラスではお稽古の一環としてきちんとご挨拶することや自分のことは自分で、ということも指導していきます。

スタジオに入ったらまずは先生方に大きな声で「おはようございます!」とご挨拶
みんな元気な声でご挨拶しています。

お着替えもみんな出来ることは自分で。
きちんとタイツをはいたりするのも子供達にとっては大変です

お着替えが終わったら、自分の出席カードに出席した印にシールを貼ります。
可愛いシールが沢山用意されているので、自分の好きなシールを選んで貼ります
動物シリーズで纏める子、食べ物、お花、など色々。

そしてお稽古開始です
まずは床にタオルを敷いてストレッチから始まります。
ベビークラスでは自分できちんとタオルを敷いたり、畳んで片付けたりすることもお稽古の一環です。

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城先生の指示どおりにできるかな?

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アシスタントの先生もお手伝いして下さいます。

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1時間、城先生の言葉に集中してお稽古します。
入会して間もない子供達も段々と先生の言葉どおりにできるようになっていきます。

お稽古の積み重ねで成長した姿を来年の発表会で皆さんにご覧いただけますように

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6月後半〜7月2日の代講のお知らせ

2017/06/18 21:40
6月後半〜7月2日の代講のお知らせです。

 6月25日(日)
10:00 - 11:30  中等科 大谷先生 → 山内先生

13:00 - 14:30  高等科 大谷先生 → 山内先生

15:30 - 17:30  初中級クラス(ポワント有) 松縄先生 → 大谷先生

 7月2日(日)
10:00 - 11:30  中等科 大谷先生 → 山内先生

13:00 - 14:30  高等科 大谷先生 → 山内先生

15:30 - 17:30  初中級クラス(ポワント有) 松縄先生 → 大谷先生


6月5週目のレッスンについてはこちらをご覧ください

http://aplomb.at.webry.info/201706/article_2.html


今日の深夜(月曜未明)、NHK BSプレミアムでバレエ公演が放送されます。
詳細はこちらです

http://aplomb.at.webry.info/201706/article_7.html

よろしくお願い致します


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やっぱり美しい白鳥の湖

2017/06/16 12:39
先日、ボリショイバレエ団の白鳥の湖を見てきました
見慣れているマリインスキー版とは全然違っていて、改めて版によって全然違うんだなぁと実感しました。
クラシックバレエの代名詞のような作品で、今更アプロフトに記事を書く必要もあるのかどうか迷いましたが、知らないことも沢山ありそうなので、その歴史などについて少し調べてみました

原作
ドイツの作家、ヨハン・カール・オーギュスト・ムゼウスの「Der geraubte Schleier(盗まれたベール)」。但し、この作品は白鳥の湖の筋立てになっているのみで、ロシアの民話「白いアヒル」のストーリーも参照しているのではないか、と言われています。

白鳥の湖の歴史
1877年3月4日ボリショイ劇場において初演されました。
ご存知の方も多いと思いますが、この初演は大変不評だったようです。その原因は、音楽、ダンサー、ストーリーなど色々とあったようです。
1895年1月15日、マリインスキー劇場にて、マリウス・プティパとレフ・イワノフの振り付けとドリゴによる編曲で再演され、大成功を収めます。現在上演されている白鳥の湖の湖畔の場は、その殆どがプティパ・イワノフ版を踏襲しています。

オデット&オディール
オデットとオディールを一人のダンサーが一人二役を踊る事になったのは、初演時からという説もありますが、1895年のプティパ・イワノフ版からというのが確証のある史実のようです。

チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ
バランシンが振り付けた有名なパ・ド・ドゥです。
この曲は、初演時主役を踊ったアンナ・ソベシチャンスカヤが第3幕でそれまでパ・ド・シスであった部分をパ・ド・ドゥに変えて踊ることを希望し、作曲されたと言われています。
このときはマリウス・プティパによって振り付けがされたそうです。
その後白鳥の湖で上演されることが無くなっていた曲に、バランシンが振り付けをしたストーリーのない作品です。

ピエリーナ・レニャーニ
1895年の白鳥の湖リバイバル上演の際に、オデットとオディールの二役を踊ったバレリーナ。
32回の連続フェッテを初めて披露したダンサーとも言われています。
当初、彼女はオデット役にのみ配役されていたそうですが、開演の一週間前になってもオディール役が決まらなかったため、やむを得ずレニャーニが両方を踊ったと伝えられています。
白鳥の湖の特徴的な部分は彼女が作った、といっても過言ではないですね。

結末のいろいろ
初演版、プティパ・イワノフ版は悲劇、オデットと王子は昇天する結末だったようです。
王子がロットバルトを打ち倒してハッピーエンドとなる版もあります。

沢山の版がある白鳥の湖。
いくつかご紹介致します。

マリインスキーバレエの白鳥の湖
セルゲーエフ版
マリインスキーの白鳥は、クリスタルのようにとても透明感のある印象です。
湖畔の場は、この版が一番美しいように思います。クラシックバレエの美しさの上澄みをすくって散りばめたような感じがします。

(キャプションにはボリショイとありますが、マリインスキーと思います。)


パリ・オペラ座の白鳥の湖
ヌレエフ版
ヌレエフ版は特に王子の心理描写が浮き彫りにされていて、とてもドラマティックな印象です。
冒頭にオデットが白鳥の姿に変えられてしまう場面描写から始まります。
そして1幕の乾杯の踊りの後にバリエーションによって王子の心理がより明確に描写されています。個人的にこの場面が大好きなのですが、ダンサーによって全く違う踊りのように見え、ニコラ・ル・リッシュは哲学者のような深い苦悩、ジョゼ・マルティネズは高貴な王子様の若い苦悩という感じがしました。
王子の心理に影響を与えているちょっと妖しい家庭教師=ロットバルトの存在もヌレエフ版の特徴のように思います。
(パリオペにはブルメイスティル版もあります。)





ボリショイバレエの白鳥の湖
グリゴローヴィチ版
1幕のトロワ、多くは友人3人で踊りますが、グリゴローヴィチ版では男性は王子が踊ります。
ディベルティスマンの各国の踊りは、花嫁候補が王子の気を惹くために踊るという位置づけのようです。
各国の踊りのソリストが花嫁候補となっていて、各国の踊りの後で花嫁候補の踊りを踊ります。
大きな三羽の白鳥はボリショイ版(グリゴローヴィチ版)だったんだなぁ、と初めて認識しました。
オディールの妖艶さと王子を誘惑する情熱が一番際立っているのがボリショイのように感じます。あのちょっとオリエンタルな雰囲気のある曲のバリエーションのせいでしょうか?




ブルメイスティル版
チャイコフスキーの原曲に可能な限り立ち返って振り付けられた版。
オディールと王子のアダージオと王子のバリエーションでは所謂チャイコフスキー・パ・ド・ドゥの曲が使用されています。




アプロンに色々なバレエ団の白鳥のDVDがありますので、是非ご覧になってみてください


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入門ポワントクラスレポート

2017/06/14 12:39
6月から新たに始まった第2週目月曜日夜の基礎クラス後の入門ポワントクラスの様子をご紹介致します。

まずはポワントワークのために必要なトレーニング
今回は基礎クラスのレッスン中に教えて頂いたので、ポワントクラスの中では改めてトレーニングはしませんでしたが、ポワントワークのために必要なトレーニング。
用意するものはセラバンドという薄っぺらいゴム製バンド。
セラバンドはゴムの強さが色々あります。アプロンにあるのはピンクのゴム。

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1. まずは親指にゴムを引っ掛けて、ゴムを手で大きく回して中足骨から親指を動かします。
2. 甲を伸ばして指だけフレックスにして、親指を遠くに伸ばします。指を曲げるのではなくて伸ばすことが重要。中足骨から伸ばすように意識します。
3. 次に人差し指にゴムを引っ掛けて、親指と同じトレーニング。人差し指の方が独立して動かすのが難しいです。
4. 次に中指・薬指・小指を3本纏めてゴムを引っ掛け、小指側から宙をなめるように回してみます。
5. 親指、人差し指と同じように、3本の指にゴムを掛けて指だけフレックスにして、3本の指を遠くに伸ばすようにします。小指側が坐骨とつながっていないと遠くに伸ばす感じがなかなかつかめず、つい指を曲げてしまいますが、このトレーニングで小指側をつなげる練習になるように思います。

次に立ち方の確認
パラレルでア・テールに立って片足ずつ体重を掛けないでポワントにします。
甲を押し出すのではなくて、両くるぶしを均等に上に引き上げて、中足骨を上下に引っ張り合う感じです。
このように立てると、指を使うことができて、ポワントワークが安定するように思います。ドゥミも通り易くなりますよね。
親指側や小指側、どちらか一方に重心が傾かないように、人差し指の中足骨を真っ直ぐ床に立てることを意識すると良いように思いました。
話が脱線しますが、以前、美々先生とまりあ先生の足の裏を見せて頂いたことがあるのですが(ストーカーぢゃないです)、人差し指と中指の延長上の間に筋が入っていて、足の親指側と小指側を縦にくるんで使っているんだなぁ、と

6番でローリングアップ&パ・ド・ブレ
バーについて6番でローリングアップします。片足ずつ立ち方の練習をした時と同じように、甲にのらないように、くるぶしを均等に引き上げて、中足骨を上下に引っ張り合って、と意識しますが、両脚で立つと体重がかかるので甲にのりがちになってしまいます。そしてパ・ド・ブレをするとさらに・・・
もっとトレーニングが必要だなぁ、と実感。

6番で片足ずつ股関節を回す練習
バーについて6番で立ち、片足ずつ6番のまま前・横・後ろにタンジュに出し、股関節を使って外旋→6番に戻す練習。
バレエシューズとポワントでは同じ練習でも感覚がかなり違います。
バレエシューズでは多少なりとも使えている指がポワントではなかなか機能せず、そのため小指側がなかなかつながらず、という状況になり、小指側がつながらないと股関節を動かすのも結構難しい…

1番で立つ練習
バーについて1番ポジションでルルベアップの練習。
親指側と小指側を平行に均等に踏んでルルベアップしようと思いますが、力の強い親指側にのりがち。そうすると前腿に重心がいきがちで、背中にいるのが難しくなり、というデフレスパイラルになります

エシャッペとシュス
シュスで立つ時はアンドゥオールすると同時に前後にも締める意識が必要というアドバイスを頂き、そうすると細くて高い軸を作っていけるように思いました
エシャッペは立つことよりもまずは親指側に偏らないプリエで床をしっかり踏むことが大事だなぁ、とこれは前日の初中級クラスポワントでも実感したことを再確認しました。

ルティレ
ポワントのルティレは結構難関。
軸足もルティレの脚もアンドゥオールし続けて、軸足の付け根を高く、と意識するのですが、鏡を見ると色々と残念な映像が… 
ルティレの脚の膝下から爪先の小指側をアンドゥオールするのが特に難しい… 
バーレッスンのロン・デ・ジャンブ・アン・レールをもっと研究する必要があるなぁ、と思いました。
それだけではないのだと思いますが。

その後バーについてのポワントのアッサンブレを練習して30分のクラスが終了しました。

30分のポワントレッスンはとても濃い、充実した内容です
ポワント初心者はもちろん、ポワントに慣れている方も、基本を再確認するのにとても役立つように思います。
皆様、是非ご参加ください


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バレエ関連番組の放送予定 6月18日(日)深夜

2017/06/09 12:36
バレエ関連番組のテレビ放送予定です

6月19日(月)(6月18日(日)深夜)、NHK BS プレミアムでバレエ公演の模様が放送されます。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

6月19日(月)【6月18日(日)深夜】午前0時00分〜4時00分
NHK BS プレミアム「プレミアムシアター」

パリ・オペラ座バレエ(0:02:30〜1:50:00)
<演 目>バレエ「夏の夜の夢」(全2幕)
<振 付>ジョージ・バランシン
<音 楽>フェリックス・メンデルスゾーン
<原 作>シェークスピア「夏の夜の夢」

<出 演>
ティターニア(妖精の女王):エレオノーラ・アバニャート
オベロン(妖精の王):ユーゴ・マルシャン
妖精パック:エマニュエル・ティボー
ハーミア:レティシア・プジョル
ライサンダー:アレッシオ・カルボーネ
ヘレナ:ファニー・ゴース
ディミトリアス:オードリック・ベザール
ヒッポリータ:アリス・ルナヴァン
シーシアス:フロリアン・マニュネ
ボトム:フランチェスコ・ヴァンタッジオ
ティターニアの騎士:ステファン・ビュリョン
パピヨン:ミュリエル・ズスペルギー
ディヴェルティスマン:パク・セウン、カール・パケット
パリ・オペラ座バレエ団
パリ・オペラ座バレエ学校

収録:2017年3月18・23日 パリ・オペラ座 バスチーユ(フランス)


ニューヨーク・シティ・バレエ in パリ「バランシン・ガラ」(1:51:00〜3:33:30)
<演 目>
「ワルプルギスの夜」
振付:バランシン
音楽:グノー
出演: サラ・マーンズ
アドリアン・ダンチヒ・ウォリング
ローレン・ラヴェット
ニューヨーク・シティ・バレエ団

「ソナチネ」
振付:バランシン
音楽:ラヴェル
出演:ミーガン・フェアチャイルド
ホアキン・デ・ルース
ピアノ:エレーン・シェルトン

「ラ・ヴァルス」
振付:バランシン
音楽:ラヴェル
出演:スターリング・ヒルティン
ジャレッド・アングル
アマル・ラマサール
ニューヨーク・シティ・バレエ団

「シンフォニー・イン・C」
振付:バランシン
音楽:ビゼー
出演:タイラー・ペック、アンドリュー・ヴィエット(第1楽章)
テレサ・ライクレン、タイラー・アングル(第2楽章)
アルストン・マクギル、アンソニー・ハクスリー(第3楽章)
ブリタニー・ポラック、テイラー・スタンリー(第4楽章)
ニューヨーク・シティ・バレエ団

収録:2016年7月12・16日 シャトレ座(パリ)


バランシン特集です。
どちらの演目も見る機会の少ない作品で、放送がとても楽しみです
ご参考までに、以前アプロフトに書いた「夏の夜の夢」と「ワルプルギスの夜」の記事です。
http://aplomb.at.webry.info/201608/article_5.html

ちょうど夏至近くの放送ですね。

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6月前半の代講のお知らせ

2017/06/07 23:48
6月前半の代講のお知らせです。

6月8日(木) 
11:00 - 12:30 フリークラス 大谷先生 → 築島先生

6月13日(火)
18:00 - 19:30 高等科クラス 大谷先生 → 勝又先生

6月14日(水)
11:00 - 12:30 フリークラス 大谷先生 → 築島先生
19:00 - 20:30 中上級クラス 大谷先生 → 津下(麻)先生


よろしくお願い致します

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バレエ関連番組の放送予定 6月7日(水)

2017/06/06 13:27
バレエ関連番組のテレビ放送予定です。

NHK総合 6月7日(水)14:05 - 14:55  「ごごナマ知っトク!らいふ」

でバレエに関する内容が放送される予定です。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-06-07&ch=21&eid=22446&f=4299

番組のHPより



今回は運動などを通じ、いつまでも健康的に若々しい体を保つノウハウを伝える。
77歳で美しい体型を保ち、運動教室の講師をしている中島節子さん。運動のみならず、毎日の食生活やすごし方も若々しさを保つポイントだ。
番組後半は、ロシアのボリショイ・バレエをはじめ世界で活躍するトッププリマを招いて、バレエの魅力や美しさを保つ秘けつなどをうががう。
世界的なバイオリニストの夫も生出演!



ザハロワさんが出演されるようです

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1978年ボリショイバレエ公演のプログラム

2017/06/04 22:35
以前 angelpieさんが記事にして下さっている1960年レニングラードバレエプログラム。

http://aplomb.at.webry.info/201308/article_6.html

古いプログラムシリーズ第2弾をお届けいたします

実家で1978年のボリショイバレエ公演のプログラムを発見しました

表紙などは絵本のような分厚い装丁で今のプログラムよりかなり豪華

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この時の来日公演の演目は、

白鳥の湖

くるみ割り人形

ジゼル

ドン・キホーテ

愛の伝説

ととても盛りだくさん

愛の伝説は、この時が日本初演だったようです。

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ベスメルトノワさんが現役で活躍中。

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ザハロワ?のはずはないと思ってキャプションを見たら、セメニャカ。

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雪の精のワルツ

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ベスメルトノワ(左)とセメニャカ(右)のジゼル

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セメニャカのジゼルの映像を見つけました。



ちょうど今ボリショイバレエ団が来日公演中で、タイムリーでしたのでご紹介致しました

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6月の5週目レッスン

2017/06/04 11:16
6月の5週目レッスンの予定です。

6月29日(木)
11:00 - 12:15 美人になるストレッチクラス 津下(麻)先生

6月30日(金)
7:15 - 8:15. ヨガクラス 藤居先生(KAYA先生)
10:30 - 12:00 成人初心者クラス 藤居先生

藤居先生のヨガクラスのご紹介です
http://www.yo-kaya-ga.com/2017/03/31/hello-world/

よろしくお願い致します

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入門ポワントクラスが増えます

2017/06/01 00:41
6月から入門ポワントのクラスが月曜日の第2週目の基礎クラス後にも開講されることになりました

入門ポワントクラスは月に3回、

 火曜日の第1週目(城先生) 22:00 - 22:30

 月曜日の第2週目(大谷先生) 21:30 - 22:00

 金曜日の第4週目(佐々木先生) 12:00 - 12:30

いずれも基礎クラス・成人初心者クラスの後に特別クラスとして30分、ポワントを初めて履く方を対象にして開かれます。

このクラスはバーについてのレッスンを中心に、ポワントワークの基礎を練習します。

ポワントの中での指の使い方

甲に乗らない、くるぶしを引き上げた立ち方

ドゥミの通り方
などなど…

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正しいポワントワークを基礎から丁寧に学びます。
出席者の様子を見て、バーから離れてセンターレッスンを少し行う曜日もあります。

ある日の入門ポワントクラスはこんな感じです。



まず初めに、6番でのロールアップ、ロールダウンの繰り返し。
1番、2番ポジションでの甲出し。
エシャッペでの体の引き上げ。

この3つを念入りに繰り返し練習します。
脚がポワントに慣れて身体がちょっと引き上がってきたら片手バーでピケで立つ練習。
センターではその日にバーで練習したことがバー無しでできるか確認するためのアンシェヌマン。
(Reported by Yoriko-san)



30分という短い時間ですがとても充実した内容です

怪我、事故防止のために入門ポワントクラスの前の基礎クラス・成人初心者クラスからの受講をお願い致します。
初めてポワントを履く方は、レッスンに出席する前に担当の先生方に相談してみて下さいね

この映像はパリ・オペラ座のダンサーによるポワントでのセンターレッスン



このDVDの初めの方にあるポワントレッスンのウォームアップみたいなポワントワークがとても美しいのですが、残念ながらその場面の映像は見つけられませんでした

上の映像を探していて見つけたワガノワバレエ学校の卒業試験の映像です。
前半はバレエシューズで後半はポワント。
一体この人達の身体ってどうなってるのと思いながら拝見しました。
とても素敵ですのでご覧ください




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傘を探しています!

2017/05/30 12:46
アプロンの皆様にお尋ね致したく…

先ほどの掲載に誤りがありました。下記が正しい内容です。
申し訳ありません

5月13日(土)のベビークラスで、生徒さんのお母様が持ってきていた黒い傘(柄の部分に○○cmと記載されたシールが貼ってあるのが特徴です)をどなたかが間違えてお持ちになってしまったようで、紺色のこの傘が残っていました。

柄の部分と傘をまとめるリボンの部分に "ellesse" のマークが入っています。
この紺色の傘と間違えて黒い傘をお持ちになってしまったのではないかと思われます。

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ベビークラス、児童クラスの方に確認したところどなたも心当たりが無いようですので、大人の生徒さんが間違えてお持ちになってしまったのかもしれません。
5月13日(土)はカンパニーミーティングが行われた日なので、特にカンパニーの皆様、土曜日のフリークラスに出席された生徒さん、今一度ご確認頂けましたら有難いです

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、皆様一度ご自宅の傘をご確認頂けましたら幸甚です

お心当たりの方がいらっしゃいましたら、スタジオにご連絡ください

どうぞ宜しくお願い申し上げます


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バレエ関連番組の放送予定(ローザンヌ) 6月3日(土)

2017/05/30 08:29
バレエ関連番組のテレビ放送予定です。

6月3日(土) 15:00 - 17:00 NHK Eテレで、第45回ローザンヌ国際バレエコンクール決選の模様が放送される予定です。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-06-03&ch=31&eid=19630&f=3022

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(写真:ローザンヌ国際バレエコンクールHPより)

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色々な舞台

2017/05/28 18:45
バレエはスペースがあれば、床を多少選びますが、踊ることができます。
大きくても、小さくても、舞台があれば成立するバレエ。

以前ご紹介しましたが、ピアノの発表会の場で、ピアノとフルートの生演奏の伴奏でバレエを披露した美々先生

http://s.webry.info/sp/aplomb.at.webry.info/201702/article_14.html

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ピアノの発表会に来てバレエを見られたお客様には素敵なサプライズ
きっと初めてバレエを見た、という方もいらっしゃったのではないかしら…

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(写真はアプロンHPアルバムより)


先日は、絵本の原画展で元カンパニーメンバーの霞さんがバレエを踊るのを拝見しました。

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とても小さい舞台
霞さんらしい優しい、慈愛に満ちた踊りが披露されました。

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舞台裏にはこの方のお姿もありました。誰でしょう
勉強会で、毎年大変お世話になっています

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色々な舞台でバレエを通じてご自身を表現し、バレエを通じて沢山の人の心を潤してくれている N. Otani ballet company のメンバー&OGの様子をご紹介致しました

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勉強会ってどんな会!?

2017/05/28 00:27
勉強会の参加申し込みが始まっています

勉強会って一体どんな会なの
発表会と何が違うの

参加したことが無い方にはよくわからないと思いますので、過去、参加者にアンケートをとった時の回答を元にご紹介していきたいと思います。

勉強会は、自分で演目を選んでエントリーして、決まった回数のリハーサルの中で課題と向き合います。

過去の参加者の方たちはどんな理由で作品を選んでいるのでしょうか

苦手なテクニックが盛り込まれた踊りに取り組んで、苦手意識を克服したかった。

初めて見て衝撃を受けて以来ずっと心の隅にあった作品。憧れている作品ほど挑戦するのに勇気がいるが、挑戦しないで終わらせてしまうより良いと思った。

表現としてのバレエに憧れを持っていたので。

以前踊った時には役を掘り下げる余裕がなかったのでリベンジ

とても好きな場面で、勉強会でなければ踊る機会がないので選びました。


皆さん色々な理由で作品を選んでいます。

憧れの作品に挑戦できるのは勉強会ならではです。
バレエを始めるきっかけとなった作品、憧れている作品など、せっかくの踊る機会 是非挑戦してみてはいかがでしょうか?
きっと色々と勉強になったり、バレエについてもっと考えたり、バレエを楽しむことが出来たり、様々な経験ができると思います。

参加者の方々も勉強会で多くのことを感じています

自分で作品を選ぶので、練習に入るときからどのように踊りたいか、何を練習したいか明確な目標があるところが勉強会の良さそしてスケジュールを自分で組み立てられるので、仕事や家庭などとも両立し易い。

発表会では大きな作品を取り上げるので貴重な体験と感動が得られ、幸せな経験をさせて頂いていると思う。一方、勉強会は一つの演目に集中できるところがとても良いと思う。

みんなリハーサルの時からイキイキと踊っていて、本番も輝いてる

勉強会は個人レベルの戦いという感じ。意識を高く持てば持つほど、勉強になる

初級者にとっては、振りを覚え、音をとり、舞台の使い方も考え、一人で舞台に立つことが本当に勉強になる。

勉強会の練習が普段のレッスンを見直すきっかけになった。

いつもは舞台で踊っている人が裏方に回って支えてくれたり、舞台監督や照明の先生方が助っ人に来てくださったりと、勉強会ならではの温かさを感じます

そしてスタッフ側から勉強会を見た方からはこんな感想を頂いています

あまりヴァリアシオンを踊るチャンスがない人も、一生懸命挑戦している姿は清々しくうつる。また勉強会は客席がより温かな目でみてくれるので、踊り手は「踊ることが楽しい」というスタート地点に立つことができる。


アプロンでバレエを習っている理由はきっと様々。
美容と健康のためにレッスンだけで十分 と思っていらっしゃる方も、発表会はリハーサルの時間が取れなくて参加できないという方も、勉強会という小さい舞台で舞台芸術であるバレエを是非一度経験してみてはいかがでしょうか?

普段のレッスンで先生が仰っていることはこういう事だったのか、と目から鱗が落ちたり、作品の中のできない部分を克服するためにここを注意してレッスンしよう、とモチベーションが上がったり、はたまたもっとバレエが好きになったり

舞台に立つことで、きっと今まで見えていなかったバレエの奥深さを感じることができるのではないかと思います

そして参加の動機はどんなものでも、参加された方が楽しく踊ることができれば勉強会は本望だと思います

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厳しく!楽しく!

2017/05/26 12:33
こどもクラスのレッスンは、ベビー科と児童科は城先生と水戸部先生が、中等科は大谷先生と古村先生が担当されています。

鉄は熱いうちに
ということで、レッスン中はとても厳しい指導が聞こえてきます。

ストレッチもきっちり!

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でもレッスンが終わるとノーサイド
この日は5月だというのにとても暑かったので、みんなアイスで心身ともにクールダウン中。

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厳しく、楽しく

お仕事でカナダに出張されていた古村先生も戻っていらっしゃいました。

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この日のレッスンは、少〜し普段と違ったアンシェヌマンがあったりして、カナダの香り〜と勝手に思いました。

レッスンでは既に大量に汗をかく季節です。

レッスン中の水分補給など熱中症には充分に気をつけましょう!

熱中症予防には、水分、塩分、ミネラルの3つを摂取することが必要なようです。
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/training/news/detail/27_007491.html

そして汗対策もお忘れなく!
http://aplomb.at.webry.info/201205/article_7.html

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レッスンで役立つバレエ用語 〜間違い易いポイント〜

2017/05/24 12:27
バレエ用語は星の数ほどあって全てを覚えるのは難しいですが、レッスンで繰返し出てくるバレエ用語は是非覚えておきたいです。
今回は基礎クラスのレッスンでよく出てくる、そしてアンシェヌマンを出される時に注意して聞いておかないと間違い易いポイントに出てくるバレエ用語を集めてみました。

ピケ
ピケ(pique)は、「刺す」という意味で、片足を伸ばして、かかとを床につけずに直接爪先(ポワント又はドゥミ・ポワント)で立つことです。

ルルベ
ルルベ(releve)は、「持ちあげる」という意味で、ア・テールからポワント又はドゥミ・ポワントにかかとを上げることです。

ピケとルルベは、アラベスクに立つ時や回りものなどの時にどちらを指定されるか、結構肝い部分です。
そしてこれを間違えると音を止められる可能性もですのでどちらを指定されたか、区別が必要です。

トンベ
トンベ(tombe)は「落ちる」という意味。
片方の脚に体重をのせて、もう一方の脚を上げている状態から、上げている脚を床におろして体重移動をすると同時に、もう一方の脚を床から離す。
って言葉にすると難しいですね。一方の脚からもう一方の脚への重心移動があることと、その時に上から重心を落とす、っていうのがポイント…?

シャッセ
シャッセ(chassé)は「追いかける」という意味で、両足を同時に床から離さないで、一方の足を他方の足が追いかけるように行います。

トンベ → パ・ド・ブレ
シャッセ → パ・ド・ブレ
トンベ → アッサンブレ
シャッセ → アッサンブレ

などセンターレッスンで指定されることが多いので注意が必要です。
シャッセからシェネに入るか、ピケからシェネに入るかなども要注意ですね。
他にも、ローリングアップとルルベアップ、ピケなどに出す脚、脚を出す時にクペを通って出すか、クペを通らずタンジュ、デガジェを通して出すか、指定されることが多いので区別が必要です。

フリークラスなどでは事態は更に複雑になり、トンベしてルルベからのランベルセか、ピケからランベルセか、とか色々…
ランベルセって何?と思われた方は、スタジオで先生に質問してみましょう

という風にパを明確に理解して区別することは、バレエを練習する上で一生ついて回ります。

間違い易そうな部分、区別が必要な部分は、アンシェヌマンを出す時に先生方も説明、或いは強調して下さることが多いと思いますので、注意深く聞いておきたいです。

それにしてもパを言葉で理解するのは難しいですね
百聞は一見にしかずですので、レッスンの時によ〜く見てみてください。

(参考文献:川路明編著「バレエ用語辞典」)

この映像の2:49位のパがランベルセです





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発表会の写真が出来ました

2017/05/21 13:26
久しぶりにangelpieさんが書いて下さった記事 「ヨガとバレエ」アーチの作り方

とっても参考になります

レッスンの初めに毎回あるパラレルポジションでのウォームアップとストレッチ、自分のパラレルはそもそもパラレルじゃなかった事が判明
早速人差し指の中足骨をパラレルに と改めました。

前置きが長くなりましたが、第19回発表会の写真が出来上がってきました。
受付にアルバムがありますのでご覧ください。
発表会のDVDの申し込みも受け付けています。

写真とDVDの申し込み締め切りは、6月25日です。


どうぞよろしくお願い致します

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(Angel Heart rose, Homage to angelpie)

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「ヨガとバレエ」アーチの作り方

2017/05/18 09:11
アプロフトをご覧のみなさまこんにちは♪

お久しぶりでござる。

angelpieです


いつもバレエファンを唸らせる素敵な記事を書いて下さっている

担当の さんに代わりまして、今日はヨガとバレエの話を。



「ヨガ」と聞くと、みなさんは「身体が柔らかくなりそう」とか

「リラックスできそう」といったイメージを持たれるかと思います。


そういった面ももちろんありますが、

実はバレエを踊るのにも本当に役立つことが満載。


もともとストレッチはヨガの哲学的な部分とかを

ばっさり切って、フィジカルな部分だけをクローズアップ

させたものですから、ヨガ=ストレッチではありません。

ストレッチ<ヨガ みたいな。



アプロンでも朝のさわやかヨガクラスをKAYA先生が

してくださっていると思いますが、

ヨガでまず基本的な身体のアライメントを整えていくと、

バレエでもそれが応用できる!

経験した人は既に気付かれているでしょう。




土台が大事。



ということは頭ではわかっていても、ターンアウトしなきゃ、

つま先伸ばさなきゃ、引き上げなきゃ、

いろいろやることありすぎて、ラビリンスへ。


いったん、パラレルに戻り、人間のもともとの無理のないポジション

で土台を強くしていくと、なんだ、そういうことか!

もっと早く知りたかったよ、と思ったり思わなかったり。



それをターンアウトで応用すれば良いだけなのです。


更に、ヨガではポーズをとることで、自分自身の今の身体の

状態と、心の状態、もっといえば、自分のココロやカラダの癖

浮き彫りに。


ごまかしてやってるふりしても自分のために何もならないので、

弱いところをダイレクトに思い知ります。


うすうす感じてたけど、自分はここが弱いんだな、という

ことが、ただ、ヨガをするだけでわかります。



言葉だけではangelpieうさんくさいと思われるので、

例を挙げましょう。



足のアーチ。

縦のアーチと横のアーチがありますね。


無理な足首だけのターンアウトは土踏まずがつぶれて

小指側が浮いたりしますが、

この、アーチを簡単に作る方法があります



@まず、パラレルで立ちます。

というと、バレエの人はたいてい、親指同士の間と、かかとを揃えて立ちますから、

つま先が少し外を向きます。

これが既にパラレルではない場合が多いです。



中足骨に注目しましょう。

余談ですが、この中足骨、特に人差し指は

こどもの頃からバレエをやっていてポアントを履いている

バレエダンサーは、一般の人に比べるととても太いそう。




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中でも、人差し指の中足骨が左右でパラレルになる位置。

これが自分の正確なパラレルです。



え?これって内足じゃないの?

と思ってしまうくらい。


その時に膝のお皿が正面を向いていることも同時にチェックする

大切なポイントです。



あー、ただ立つだけでこんなにいろいろ・・・

と言わずに、さぁ、アーチ作りますよ!




A足指を一度床から離します。

B拇指球で床を踏みます。

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C内くるぶしの下で床を踏みます。

Dそれらを維持したまま、小指球を踏みます。

E外くるぶしの下を踏みます。


ちょうどローラースケートを履いて、均等に床に体重をかけた感じ

ですが、人の足は小指側に倒れやすいので、

内側に体重をおく意識が少し強い方が良いでしょう。


でも、基本は4点でとらえます。


細かいことをいえば、横のアーチ1本、縦のアーチが内と外で1本ずつ。


それが確認できたら、そっとあげていた指先を床におろします。




あ、まだおろしていいって言ってないですからね。

誰ですか?もうおろしてたのは。



足裏ひとつとっても本当に解剖学的に納得のいく方法で

トレーニングしていけますから、足首、脛、大腿骨、

脊柱や肩甲骨など、アライメントを整えて、

その姿勢を維持するのに必要な方向性をマスター

すると、ちょっとした自分革命が起こるかも知れません。



また、呼吸など、生理学的にも身体をコントロールする方法

が身につくと、より、楽しいですよ。




現在、バレエのこどものためのヨガメニューを作り、

使用前、使用後を実感してもらうことをしていますが、

バレエを長くやっていらっしゃる方のほうが、

実感度は高いようです。



ただし、ヨガだけしててもバレエは踊れるようにはなりませんから、
やっぱりバレエ特有の使い方はバレエで。


もし参考にしていただけたら幸いです。


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angelpie

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