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アプロフト 〜バレエスタジオアプロンの屋根裏〜

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アプロフト 〜バレエスタジオアプロンの屋根裏〜
ブログ紹介
ようこそ、大谷哲章バレエスタジオアプロンの屋根裏へ!
このブログには、お休みや代講の情報、緊急のお知らせなどを掲載しています。
屋根裏のねずみが小耳にはさんだプチ情報も載せちゃいます。
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オーロラ姫対決 16歳 vs 116歳

2017/07/24 12:36
眠れる森の美女第一幕の16歳の誕生日のお祝いの席で4人の王子に求婚されて踊るオーロラ姫のバリエーション
初々しくて華やかです。

今回の勉強会でゆみちゃんが踊ります。
ゆみちゃんを説明する時に「ゆでたてのウィンナーみたいな子」(褒め言葉です)と仰っていた方がいらっしゃいましたが、まさにその通り
はじけそうな瑞々しさです
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周りにバラの花がふわふわと浮いているのが見えてくるような優雅な雰囲気
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1回目のリハーサルですが、明日本番でも問題ないという位の完成度に見えます。
さすが…
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色々美しくて正しくて確かな技術のゆみちゃんですが、自然な呼吸を是非見習いたいと思って動画を撮影させて頂いたことがあります。背中に通る呼吸
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そしてカラボスの呪いで眠っていたオーロラ姫を王子が訪れて100年の眠りから覚めたオーロラ姫。
っていうことは116歳

第三幕で王子との結婚式でオーロラ姫が踊るバリエーションをゆみちゃんと同じ年のあすかちゃんが踊ります。
こちらは100年の眠りから覚めてエネルギーに溢れています
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長い手足を生かしてダイナミックなオーロラ姫
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XX歳同士のオーロラ姫対決
年を言っても問題ない若い2人ですけど、やっぱり内緒にしておきます。

お楽しみに

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8月の祝日&5週目レッスン

2017/07/21 12:35
暑中お見舞い申し上げます


8月の祝日&5週目レッスンのお知らせです

8月11日(金・祝)
10:30 – 12:00 成人初心者クラス 佐々木先生

8月29日(火)
7:15 – 8:30 ヨガクラス 藤居先生(KAYA)
20:30 – 22:00 基礎クラス 城先生

8月30日(水)
19:00 - 勉強会出演者向けバーレッスン 大谷先生
(勉強会出演者のためのバーレッスンです。バーレッスン後、リハーサルを入れることができます。)

8月31日(木)
11:00 – 12:30 フリークラス 大谷先生

8月11日(金)〜17日(木)は、ベビー科、児童科、中等科、高等科クラスは夏休みのため休講になります。
この期間、大人のクラスは通常どおりに開講されます。



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7月23日(日)代講のお知らせ

2017/07/21 08:56
7月23日(日)の代講のお知らせです。

10:00 - 11:30 中等科  大谷先生 → 山内先生

15:30 - 17:30 初中級(ポワント有)  松縄先生 → 大谷先生


毎日暑いですね
レッスン中、熱中症には充分注意しましょう


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勉強会の風景(祝日の自習編)

2017/07/18 00:03
祝日(海の日)の基礎クラス終了後、勉強会の自習をされていた方々がいらっしゃいましたのでご紹介です。

リハーサルではないのですが、純代先生の丁寧なアドバイス付きのうらやましい自習時間です。

こちらは海賊のアダージオ。
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沢山練習されてどんどん息が合ってきています
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男性陣も奮闘中。
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跳躍や回転がまんべんなく入っているのでハードそうです
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酷暑の中スタジオにきて 練習に励む勉強会参加者の皆様の自習風景でした


余談になりますがご報告です。
スタジオの照明器具の工事が行われLEDになりました。
(工事の方々)
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明るいスタジオで楽しくバレエができますね
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勉強会のリハーサル風景 Vol.II

2017/07/15 16:41
勉強会のリハーサル風景続編です

砂丘の衣裳を彷彿とさせますが、砂丘の衣裳以外で、という条件付きでのエントリーです。

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大人の女性の雰囲気です
大谷先生の大好物ランベルセなんかもあります。

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こちらはアリ。
蟻、じゃないです。海賊のアリ。

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今回海賊はアダージオもあります。
多数の先生方が見て下さっており、昨年のパ・ド・カトルに引き続き、今年は海賊謝恩会が必要ではないか、と思うほど。
大谷先生初め、純代先生、城先生、弥鶴先生、秦先生、美々先生、麻里亜先生と最早カンパニー総出

勉強会は、これからリハーサルを始める方もいらっしゃいますので、またご紹介したいと思います

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コーラの木

2017/07/13 20:47
先日スタジオで、これ何味だ?と、なぞなぞと共にキャンディを頂きました
色はピンクのストライプで、凄く知ってる味。

酸味があるしピンクだから、ラズベリー
NO!
すもも?
NO!

ピンクっていう色に惑わされちゃだめです

と勝又先生と高等科のMちゃん&Yちゃんからヒント

え〜、じゃカルピス?
なぜ突然カルピス?自分でもよくわかりませんが…
NO!
すいかじゃないし、桃でもないし… で降参!

答えは、コーラ味

でした。
あ〜言われてみれば…

で、みなさん、コーラの木っていうのがあるのをご存知ですか?
(なぞなぞを解けなかったので急にこんな質問で煙に巻く…
こんな木です。

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果実は長楕円形で褐色に熟して、このなかの種子はコーラナッツと呼ばれ、炭酸飲料のコーラの原料にされます。
といっても、現在、炭酸飲料のコーラにこのナッツが含まれているかどうかは不明です。

バレエに全然関係ないですが、スタジオでの話題でした。

レッスン後には、こんななぞなぞで交流して楽しんでいるスタジオです

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バレエ関連番組のテレビ放送予定 7月16日(日)深夜

2017/07/13 08:56
バレエ関連番組のテレビ放送予定です。

7月17日(月)(7月16日(日)深夜)午前0時50分〜4時30分、NHK BS プレミアムでバレエ公演の模様が放送されます。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

ノルウェー国立バレエ「幽霊」(全1幕)(AM00:53:00〜02:11:30)
<振 付>シーナ・エスペヨールド
<音 楽>ニルス・ペッター・モルヴェル
<出 演>
オスヴァル/アルヴィング大尉(オスヴァルの父):アンドレアス・ヘイセ
アルヴィング夫人(オスヴァルの母):カミーラ・スピッツオー
牧師マンデルス:オーレ・ウィリー・ファルクハウゲン
レギーネ(召し使い):グレーテ・ソフィーエ・ボールンド・ニューバッケン
エングストラン(大工/レギーネの養父):稲尾芳文
ノルウェー国立バレエ団
ノルウェー国立バレエ学校

<演 出>マーリット・モーウム・アウネ

収録:2017年2月20・21日 オスロ・オペラハウス(ノルウェー)


ドキュメンタリー「イリ&オットー プラハが生んだ双子のダンサー」(AM02:14:30〜03:07:30)
<出 演>
イリ・ブベニチェク(バレエ・ダンサー/振付家)
オットー・ブベニチェク(バレエ・ダンサー/作曲家・デザイナー)
<翻 訳>加藤洋実
<字 幕>三井章子


ブベニチェク・バレエ「オルフェウス」(AM03:07:30〜04:30:00)
<振 付>
イリ&オットー・ブベニチェク
<演 出>
スクトゥル
イリ&オットー・ブベニチェク
<選 曲>
オットー・ブベニチェク

<出 演>
イリ&オットー・ブベニチェク
アンナ・ヘルマン
チョンゴル・カッシャイ
テレジエ・コヴァロヴァー(チェロ)
アナベレ・デュガス(バイオリン)

<舞台美術>アドリアナ・チェルナー
<照 明>ヤクプ・スロウプ
<字 幕>加藤洋実

収録:2016年9月28日 ニュー・ステージ(プラハ)


ノルウェー国立バレエ団、あまり日本では知られていないように思いますので、どんなバレエ団か少し調べてみました。
調べてみると、このバレエ団には日本人プリンシパルがいらっしゃるのですね。
西野麻衣子さん。映画「Maiko ふたたびの白鳥」にもなっています。



連休中の放送で、ゆっくり鑑賞できます


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今年も勉強会のリハーサル風景 Vol.1

2017/07/11 08:55
毎日暑い日が続いていますね。

アプロンでは暑い夏、熱いリハーサルが繰り広げられています。

今年の勉強会の特徴は、チーム参加が複数いることです。

広島からリハーサルに駆けつけている方もいらっしゃいます。
厚い友情で結ばれた二人の友人の踊り
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こちらは優雅な大きな白鳥
太きな…とか言っているのは誰
素晴らしく綺麗な脚をもった3人です。
リハーサル中に、3人の打ち合わせが始まると、そのパワーに先生も弾き飛ばされています
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もちろん個人戦もたくさんエントリーしています。

リハーサルでは、先生にお手本を見せて頂いたり
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サポートして頂いたりしていますが
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今年は自立します
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とっても難しい演目に挑戦していますが、コツコツと練習してリハーサルの度に着実に上達しています
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まだまだ他にもたくさんの方が勉強会に参加します。

勉強会も7回目を迎えて、そろそろ踊りたいバリエーションのネタも尽きてきたかと危惧する見方もありましたが、グループで、など今までとは違う形で参加する方も増えて益々楽しい会に
バラエティ豊かな演目で見に来て下さるお客様にも楽しんで頂ける会になると思います。

今から勉強会に出たい、という方、7月末までエントリー可能です
皆様のご参加をお待ちしております









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松崎えり先生のパフォーマンス&ワークショップのお知らせ

2017/07/09 21:39
アプロンの発表会でコンテンポラリー作品の振付け、ご指導をしてくださった松崎えり先生のパフォーマンスと、バレエ団ピッコロさんで行われるコンテンポラリークラスの夏のワークショップのお知らせです。

まずは舞台の情報です

2017年8月8日〜13日まで池袋にある東京芸術劇場アトリエイーストにて、松崎えり先生と増田真也先生のユニットuppull(es)mapが企画されたイベント「第3空間TokyoParnassus」が行われます。
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松崎先生は、俳優の布施安寿香さんとのコラボレーション、ユニットuppull(es)mapさんは水墨画パフォーマンスグループ水墨ueenさんとの共演、また入場無料のDanceShowingも行われるそうです。
完成が想像できないワクワク感と、目の前で繰り広げられるライブ感をたっぷり味わえそうなイベントですね

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会場へのアクセス
https://www.geigeki.jp/access/

是非足をお運びください


次に夏のワークショップのご案内です

7月26日(水) pm7:30〜
7月30日(日) am12:00〜 (初級) pm1:30〜
8月2日(水)   pm7:00〜

バレエ団ピッコロさんで開催されます。
アクセス
http://www.piccolo-1961.com/introduction-to-ballet/

普段しないオフバランスや脱力、床や体の重さを利用して踊ることは、
初めは不安な気持ちでしたが、だんだん開放的な心地よさを感じることができました。
経験者の方はもちろんのこと、コンテンポラリーダンスを経験したことがない方も是非参加してみてください。

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ストレッチの仕組み

2017/07/06 12:36
ストレッチをすると身体が柔らかくなる、と当たり前のように思っていますが、そもそもなぜストレッチをすると身体が柔らかくなるのか?という疑問がわき、整体の先生に伺ってみました。
(以下、handkraft 藤原先生にご協力を頂きました

ストレッチをすることで筋肉が伸ばされ、筋肉が伸ばされる(筋肉に刺激を加える)ことで血流が増えます。
血流が増えることで、老廃物などの除去が促進され、筋肉に栄養が供給されます。
すると筋肉はリフレッシュされ柔らかさを取り戻していきます。
硬くなった筋肉では血流が滞り、老廃物が滞留し、栄養供給が滞ります。するとますます筋肉は硬くなり血流が滞り、という悪循環が生まれます

ということで、筋肉を新鮮な柔らかい状態に保つためにはストレッチをして血行を良くしておくことが有効です

そして、バレエをする方は開く方向ばかりを重点的にストレッチする傾向にありますが、インにもストレッチをすることも重要だそう、とこれはよくレッスンで大谷先生も仰っています

ハントクラフトのご紹介ページはこちらです
http://aplomb.at.webry.info/201002/article_8.html




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7月14日(金)代講のお知らせ

2017/07/06 08:56
 7月14日(金)の代講のお知らせです。

18:00 - 19:30 高等科クラス  勝又先生 → 水戸部先生

 20:30 - 22:00 初中級クラス  勝又先生 → 水戸部先生


宜しくお願い致します



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椿姫とマノンの舞台、フランス

2017/07/03 13:11
2年に1回位の企画、バレエ作品の舞台となった国を訪れる、今回はフランスです。

首都パリ。
オペラ座があります。
ガルニエとバスティーユの2つのオペラ座がありますが、その外観、内装共にオペラ座に来たー!という実感が味わえるのはやっぱり伝統的な馬蹄型劇場のガルニエではないかと思います。
大通りからその重厚な外観を眺めるだけでも感動します。

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中もとても重厚なつくり。

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平土間をぐるっと囲むロージュと呼ばれる個室があります。
ローブ・デコルテを着た、マリー・アントワネットみたいな豪華な貴婦人が座っている雰囲気です。

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因みに現在のオペラ座が出来たのは19世紀で、マリー・アントワネットの時代(18世紀後半)には別の場所に存在していました。

付属のオペラ座バレエ学校は世界最古のバレエ学校です。ルーツは太陽王ルイ14世が1661年に設立した王立音楽アカデミーです。
ルイ14世は自身でもバレエを踊る、大のバレエ好きでした。

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ヴェルサイユ宮殿を建築したのもルイ14世です。

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フランスが舞台になっているバレエ作品に目を向けてみたいと思います。

フランスが舞台のバレエで思い浮かぶ作品の一つは、椿姫です。
舞台は19世紀のフランスで、高級娼婦としてパリの社交界で人気者だった通称椿姫と若者アルマンの悲恋の物語です。
とてもドラマティックなバレエで、どの場面も映画のようです。
各幕の椿姫とアルマンのパ・ド・ドゥと音楽がとても素敵ですし、2幕のピクニックの場面は、印象派の絵画のようです。

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ノイマイヤー版で使われているのは全編ショパンの曲です。
ショパンはポーランド人ですが、長くフランスに住み、作曲活動を行っていました。

マノンもフランスが舞台です。
バレエ椿姫の劇中劇としてもマノンが出てきます。
美少女マノンを巡る物語です。
豪奢な生活を追い求めてきたマノンが最後に行き着いた沼地でデ・グリューと踊るパ・ド・ドゥは迫力があります。
マノンは古典作品だと思っていたのですが、1974年に英国ロイヤルバレエ団によって初演された比較的新しいバレエです。



パリの炎ももちろんフランスが舞台です。
18世紀のフランス革命を題材にしています。
フランス革命というとどうしてもベルサイユのばらと結びついてしまい、オスカル様が殉職したバスティーユが思い浮かびます。

アルルの女、という作品もあります。
ローラン・プティの振り付けです。
南仏のアルル。
ゴッホの絵にも描かれている跳ね橋。

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南仏でバカンスが過ごせたら素敵ですね
憧れます
これは童謡で有名なアヴィニョンの橋。

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バレエで巡るフランス。
次は又2年後位に



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7月の休日クラス 5週目&祝日レッスン

2017/06/29 23:47
7月の休日クラス、5週目&祝日レッスンです

7月17日(月・祝日)
11:00 - 12:30基礎クラス 築島先生

7月29日(土)
10:30 - 12:00 基礎クラス 築島先生

7月30日(日)
15:30 - 17:30 初級ポワントクラス 松縄先生

7月31日(月)
20:00- 21:15 ヨガ&ストレッチクラス 藤居先生(KAYA先生)

7月31日(月)児童クラスあります

よろしくお願い致します
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股関節と骨盤

2017/06/29 08:59
最近、大谷先生のクラスのレッスンの初めに6番ポジションで股関節を動かすトレーニングを行っています。
股関節を前後、左右、内旋・外旋させます。
レッスン初めのトレーニングでは骨盤を傾けたりしないで、股関節だけを動かす練習、股関節周囲の筋肉の力を抜いて股関節を動かすトレーニングです。

先生が依ちゃん2号の模型で説明して下さいますが、股関節は骨盤の一部である寛骨臼(ソケットの役割)と大腿骨頭で構成される球関節です。(参照:インサイドバレエテクニック)

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このトレーニングでいつも確認していますとおり、股関節は前後・左右(内・外)・内旋&外旋の6方向に動きます。

そして6番ポジションで、骨盤と脊柱の動きを伴わないで股関節のみでの平均的な可動域は、

前に脚を上げる屈曲:60度
後ろに脚を上げる伸展:15度
外側・内側に脚を上げる:それぞれ45度
脚を外側に回す外旋:45度
脚を内側に回す内旋:45度

普段バレエでは、これに骨盤や脊柱の動きを伴って、股関節の可動域以上に脚を上げています。それが普通になってしまって、いざ股関節を意識して股関節だけを動かそう、と思うと難しいですね。

本来ならバーレッスンではタンジュ→ジュテ→ロン・デ・ジャンブ・ア・テール→ロン・デ・ジャンブ・アン・レールなど段階を踏んでいくので、股関節の動きと骨盤の傾きなどを意識的に使っていくように組み立てられているように思いますが、いざレッスンが始まると他にもたくさん気をつけることがあるので、最早それどころじゃなくなります

少し前まで先生が、パンツの形を保って、とバーレッスンで繰返し仰っていましたが、それによって股関節と骨盤の関係を意識することができるように思います。

バレエでとても大事な股関節の使い方
そこには更に筋肉や靭帯なども加わり、奥が深すぎて一生では理解できそうにありませんが、レッスンで色々なアプローチで指導して頂いている股関節と骨盤の関係について少し調べてみました。

最近レッスンでよく出る恥骨につながる内転筋群と坐骨につながるハムストリングス群の話については、複雑過ぎてなかなか記事が書けそうにありませんが、そのうちまたレポートできれば、と思います。

蛇足ですが、ちょっと調べようと思ってインサイドバレエテクニックを開いたら、

大腿四頭筋はダンサーの身体の中で一番太くなりやすい筋肉です

と言い切っていました・・・






記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


公演のお知らせ 〜全国合同バレエの夕べ〜

2017/06/25 22:24
8月1日と3日に新国立劇場オペラパレスで開催されます日本バレエ協会公演 

全国合同バレエの夕べ 

に、N. Otani ballet company の山内綾香さんとアプロンの西山貴大さんが出演されます。

山内綾香さんは、8月3日(木)の東京地区作品 Sylvia に、西山貴大さんは、8月1日(火)の東京地区作品 Ballet Brillant に出演されます。

他にも、発表会などでゲスト出演して下さった先生方が多数出演されます。

チケットご希望の方は、アプロンの廊下にお知らせが掲示してありますので、お名前等をご記入ください。
皆様是非お出かけください

公演詳細

日時:平成29年8月1日(火) 開場16:15 開演17:00
          3日(木) 開場15:45 開演16:30

会場:新国立劇場・オペラパレス

主催:文化庁/公益社団法人 日本バレエ協会

チケット: S=8,000円/A=7,000円/B=6,000円/C=5,000円/D=4,000円

8月1日プログラム

東京地区作品「Ballet Brillant
振付:佐藤真左美
バレエ・ミストレス:両川加奈子
音楽:カール・ツェルニー
編曲:クヌドーゲ・リーサゲル

山陰支部作品「風花
原振付:石田種生
指導:志賀育恵
バレエ・ミストレス:若佐久美子
音楽:W.A.モーツァルト

中国支部作品「動物の謝肉祭より
振付:中筋賢一
バレエ・ミストレス:久保晴美
音楽:カミーユ・サン=サーンス

四国支部作品「Mythology
振付:櫛田祥光
バレエ・ミストレス:一の宮咲子
音楽:ヌーノ・カナヴァロ、藤倉大、W.A.モーツァルト、ドナート・ドジー&アンナ・カラグナーノ

本部作品「卒業舞踏会
原振付:ダビット・リシーン
改定振付:デビッド・ロング
振付指導:早川惠美子
監修:橋浦勇
バレエ・ミストレス:竹内祥世
音楽:ヨハン・シュトラウスU世
編曲:アンタル・ドラティ


8月3日プログラム

関東支部作品「コッペリア」第3幕より
改定振付:中尾充宏
バレエ・ミストレス:島村睦美
音楽:レオ・ドリーブ

北陸支部作品「ドン・キホーテ」第3幕より貴族の館
改定振付:モトシマエツコ
バレエ・ミストレス:前田さとみ、中島昌美
音楽:レオン・ミンクス

東京地区作品「Sylvia
改定振付:石井竜一
バレエ・ミストレス:田所いおり
音楽:レオ・ドリーブ

本部作品
卒業舞踏会

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センターレッスンの並び方を考える

2017/06/23 12:59
センターレッスンで時々並び方に戸惑うことがあります

この機会にセンターレッスンでの並び方について考えてみました。

色々調べてみましたが、これがバレエ界の掟という絶対的な正解という並び方、動き方はないようです。
スタジオの大きさ、人数、アンシェヌマンの内容など様々な要素を複合的に判断して、また先生の考え方、流儀などもありますので、状況に応じて柔軟な判断や臨機応変な対応、そして周囲の動きに配慮して並んだり、動いたりすることが必要なようです

基本は、

前の人に重ならないで
先生から全員が見える位置に立つ

ことが大前提にあります。

では、前の人に重ならなくて、先生から見えればどこでもいいのか、というとそういうわけではなく、きれいにフォーメーションを作ることが大切です。

タンジュなどあまり大きく位置を動かない場合の並び方は植木算式。
アレグロなどもこの並び方で行うことが多いです。

数人のグループに分かれて順番にアンシェヌマンをするようなワルツやグランアレグロなどの場合、2通りの並び方があるようです。

@ 横列を揃えて、前後がずれる並び方。(平行四辺形)
A スタジオの対角線を中心に菱形や三角形に線対称に並ぶ並び方。

言葉だけで説明するのは難しいので、図に描くと…
描画があまり上手くできなくて、違いがはっきりわかりませんが

@
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A
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そしてこれがよく迷うのですが、2人で上手から下手に向かって動いて、下手で再び並んでプレパレーションなどの場合、これも2通りの動き方があるようです。

1つは、上手で右に居た人が左に居る、ということは無く、自分の相対的な位置はいつも同じ。つまり自分の右に居た人はいつも自分の右に居る、という具合。

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もう1つは、左右が入れ替わる動き方。

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センターレッスンでは、瞬時に今どんなフォーメーションを作ろうとしているのか、全体のフォーメーションの中で自分がどこにいるべきか、を判断して行動しなければなりません。
周囲を見て行動する状況判断能力や臨機応変に対応できる能力は、バレエでは結構大切ではないかと思います

そして
マナーとして、初めに位置についた人に合わせて並ぶのが良いのかなぁ、と思います。

そして男性が居る場合は、基本は男性が後列、女性が前列です。
先生の指定がある場合はそれに従ってください。

自分の番ではなく待っている時には、脇に避けましょう

アレグロなどで自分の番が終わってはけるとき、前にはけるべきか、後ろにはけるべきか、などはパによって違ってきますので、見極めが必要です。
バックアッサンブレなどから始める場合以外、前に抜けてから横にはけるのが通常です。後ろにはけては次に出る人の邪魔になってしまいますので…

何事も経験と勉強なので、慣れない方は後のグループに回って先に出るグループを見て研究することが必要かもしれないです
バレエでは見て学ぶことがとても大切、ですね




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ロパートキナさん引退

2017/06/21 12:22
既にご存知の方が多いと思いますが、マリインスキーバレエ団のロパートキナさんが引退されたそうです

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170618-OYT1T50071.html

マリインスキー劇場のHPで発表されているようです。

https://www.mariinsky.ru/news1/2017/06/16_3
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ru&u=https://www.mariinsky.ru/news1/2017/06/16_3&prev=search

ロパートキナといえば白鳥が浮かびます。
オデットのモデルはロパートキナではないかしら?と思ってしまう程、オデットそのもの




瀕死の白鳥


以前教えて頂いたルースカヤの映像。
ルースカヤРусскаяは、ロシアの踊りを意味しているそうです。初めて知りました。



ロパートキナさんのバリエーションレッスンのDVDに、パキータのリードバリエーションを上体だけで踊って見せる映像が入っています。上体だけなのに、それがまたとても素敵です



リハーサルの映像


オーレリー・デュポンなどこの世代のダンサーが相次いで引退されていて、とても寂しいですね

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ベビークラスのお稽古

2017/06/20 12:34
3歳から就学前の子供たちがお稽古しているのがベビークラスです
城先生が指導、主に山内先生と遠藤先生が交代でアシスタントを担当しています。

ベビークラスではお稽古の一環としてきちんとご挨拶することや自分のことは自分で、ということも指導していきます。

スタジオに入ったらまずは先生方に大きな声で「おはようございます!」とご挨拶
みんな元気な声でご挨拶しています。

お着替えもみんな出来ることは自分で。
きちんとタイツをはいたりするのも子供達にとっては大変です

お着替えが終わったら、自分の出席カードに出席した印にシールを貼ります。
可愛いシールが沢山用意されているので、自分の好きなシールを選んで貼ります
動物シリーズで纏める子、食べ物、お花、など色々。

そしてお稽古開始です
まずは床にタオルを敷いてストレッチから始まります。
ベビークラスでは自分できちんとタオルを敷いたり、畳んで片付けたりすることもお稽古の一環です。

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城先生の指示どおりにできるかな?

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アシスタントの先生もお手伝いして下さいます。

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1時間、城先生の言葉に集中してお稽古します。
入会して間もない子供達も段々と先生の言葉どおりにできるようになっていきます。

お稽古の積み重ねで成長した姿を来年の発表会で皆さんにご覧いただけますように

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6月後半〜7月2日の代講のお知らせ

2017/06/18 21:40
6月後半〜7月2日の代講のお知らせです。

 6月25日(日)
10:00 - 11:30  中等科 大谷先生 → 山内先生

13:00 - 14:30  高等科 大谷先生 → 山内先生

15:30 - 17:30  初中級クラス(ポワント有) 松縄先生 → 大谷先生

 7月2日(日)
10:00 - 11:30  中等科 大谷先生 → 山内先生

13:00 - 14:30  高等科 大谷先生 → 山内先生

15:30 - 17:30  初中級クラス(ポワント有) 松縄先生 → 大谷先生


6月5週目のレッスンについてはこちらをご覧ください

http://aplomb.at.webry.info/201706/article_2.html


今日の深夜(月曜未明)、NHK BSプレミアムでバレエ公演が放送されます。
詳細はこちらです

http://aplomb.at.webry.info/201706/article_7.html

よろしくお願い致します


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やっぱり美しい白鳥の湖

2017/06/16 12:39
先日、ボリショイバレエ団の白鳥の湖を見てきました
見慣れているマリインスキー版とは全然違っていて、改めて版によって全然違うんだなぁと実感しました。
クラシックバレエの代名詞のような作品で、今更アプロフトに記事を書く必要もあるのかどうか迷いましたが、知らないことも沢山ありそうなので、その歴史などについて少し調べてみました

原作
ドイツの作家、ヨハン・カール・オーギュスト・ムゼウスの「Der geraubte Schleier(盗まれたベール)」。但し、この作品は白鳥の湖の筋立てになっているのみで、ロシアの民話「白いアヒル」のストーリーも参照しているのではないか、と言われています。

白鳥の湖の歴史
1877年3月4日ボリショイ劇場において初演されました。
ご存知の方も多いと思いますが、この初演は大変不評だったようです。その原因は、音楽、ダンサー、ストーリーなど色々とあったようです。
1895年1月15日、マリインスキー劇場にて、マリウス・プティパとレフ・イワノフの振り付けとドリゴによる編曲で再演され、大成功を収めます。現在上演されている白鳥の湖の湖畔の場は、その殆どがプティパ・イワノフ版を踏襲しています。

オデット&オディール
オデットとオディールを一人のダンサーが一人二役を踊る事になったのは、初演時からという説もありますが、1895年のプティパ・イワノフ版からというのが確証のある史実のようです。

チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ
バランシンが振り付けた有名なパ・ド・ドゥです。
この曲は、初演時主役を踊ったアンナ・ソベシチャンスカヤが第3幕でそれまでパ・ド・シスであった部分をパ・ド・ドゥに変えて踊ることを希望し、作曲されたと言われています。
このときはマリウス・プティパによって振り付けがされたそうです。
その後白鳥の湖で上演されることが無くなっていた曲に、バランシンが振り付けをしたストーリーのない作品です。

ピエリーナ・レニャーニ
1895年の白鳥の湖リバイバル上演の際に、オデットとオディールの二役を踊ったバレリーナ。
32回の連続フェッテを初めて披露したダンサーとも言われています。
当初、彼女はオデット役にのみ配役されていたそうですが、開演の一週間前になってもオディール役が決まらなかったため、やむを得ずレニャーニが両方を踊ったと伝えられています。
白鳥の湖の特徴的な部分は彼女が作った、といっても過言ではないですね。

結末のいろいろ
初演版、プティパ・イワノフ版は悲劇、オデットと王子は昇天する結末だったようです。
王子がロットバルトを打ち倒してハッピーエンドとなる版もあります。

沢山の版がある白鳥の湖。
いくつかご紹介致します。

マリインスキーバレエの白鳥の湖
セルゲーエフ版
マリインスキーの白鳥は、クリスタルのようにとても透明感のある印象です。
湖畔の場は、この版が一番美しいように思います。クラシックバレエの美しさの上澄みをすくって散りばめたような感じがします。

(キャプションにはボリショイとありますが、マリインスキーと思います。)


パリ・オペラ座の白鳥の湖
ヌレエフ版
ヌレエフ版は特に王子の心理描写が浮き彫りにされていて、とてもドラマティックな印象です。
冒頭にオデットが白鳥の姿に変えられてしまう場面描写から始まります。
そして1幕の乾杯の踊りの後にバリエーションによって王子の心理がより明確に描写されています。個人的にこの場面が大好きなのですが、ダンサーによって全く違う踊りのように見え、ニコラ・ル・リッシュは哲学者のような深い苦悩、ジョゼ・マルティネズは高貴な王子様の若い苦悩という感じがしました。
王子の心理に影響を与えているちょっと妖しい家庭教師=ロットバルトの存在もヌレエフ版の特徴のように思います。
(パリオペにはブルメイスティル版もあります。)





ボリショイバレエの白鳥の湖
グリゴローヴィチ版
1幕のトロワ、多くは友人3人で踊りますが、グリゴローヴィチ版では男性は王子が踊ります。
ディベルティスマンの各国の踊りは、花嫁候補が王子の気を惹くために踊るという位置づけのようです。
各国の踊りのソリストが花嫁候補となっていて、各国の踊りの後で花嫁候補の踊りを踊ります。
大きな三羽の白鳥はボリショイ版(グリゴローヴィチ版)だったんだなぁ、と初めて認識しました。
オディールの妖艶さと王子を誘惑する情熱が一番際立っているのがボリショイのように感じます。あのちょっとオリエンタルな雰囲気のある曲のバリエーションのせいでしょうか?




ブルメイスティル版
チャイコフスキーの原曲に可能な限り立ち返って振り付けられた版。
オディールと王子のアダージオと王子のバリエーションでは所謂チャイコフスキー・パ・ド・ドゥの曲が使用されています。




アプロンに色々なバレエ団の白鳥のDVDがありますので、是非ご覧になってみてください


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